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ハードナー関連のその2

バレエ

なんだか先月ハードナー覚え書き記事にちょっとアクセスがあったみたいなので、せっかくだから補足で情報をまとめておこうかなと。

 

まずは瞬間接着剤の使い方です。

 


Pointe Shoe Tips & Tricks | Kathryn Morgan

 


How to quickly strengthen pointe shoes with Hot Stuff instant glue at Pacific Northwest Ballet

 

glueとかpointe shoesとか打ち込んで検索すると海外の動画がいっぱい出てきますので参考になると思います。

部分的に補強する感じで使っているようですね。

プラットフォームの先だったり、ソール(中・外)の土踏まず付近のエッジや、その付近の面に塗布することが多いみたいです。

 

手に接着剤がついてしまった場合は、除光液で拭くと落ちます。多分アセトン入りのやつなら。

万が一レッスン前に付いてしまったときは、指同士がくっついてしまう前に頑張って剥がして、あとは汗をかいていればそのうちに肌に残った分は結構取れています(体験談)。

 

あとポアントの足の直接当たる部分に付けるとめっちゃ痛くて履けなくなります。

部分によっては見栄えが悪くなっちゃうけど、レッスン用のものは割り切って外側から塗るのも良いと思います。

瞬間接着剤はニス等と違った固さを持ちます。

モノによっては硬化後の表面がガビガビになったりもします。

私は主に柔らかくなってきたポアント、潰れてしまったポアントに使っています。

 

次にニス(水溶性)についてですが、こちらは使うタイミングが大事だと思います。

・下ろす前に一度塗り、柔らかくなってきたらもう一度塗り

・下ろす前に一度塗り、一回履いたらもう一度塗り

・下ろす前に二度塗り

いろいろ試しましたが、圧倒的に三番目が長く固さを保っています。(ポアント自体の個体差もあるかも知れないけど)

 

ニスは固めるためというより湿気を防ぐため、と聞いたので使用前・それからボックス全体への塗布を徹底しています。

しかし、うっかりニスなしで履き続けて潰れたものなんかも、引っ張り出してきてニス流したりすると案外復活したりするし、

逆にちゃんとあらかじめ流して(他のポアントと同条件で)使っていたのに、なぜかボックスだけ柔らかくなってしまった(シャンクはまだある程度固い)ものなんかはいくら後から流しても戻らなかったりするし、いやほんと後者はなぜだ!って頭にきますね。ポアントは難しい…